約 2,874,520 件
https://w.atwiki.jp/command_pc/pages/13.html
Linuxのコマンド一覧 cp cpコマンドは指定したファイルやディレクトリをコピーする cp [オプション] コピー対象(ファイル, ディレクトリ) コピー先 例)RollBallディレクトリをunity/100knockディレクトリにコピー(サブディレクトリを含む) cp -r ./RollBall ./unity/100knock オプション -r サブディレクトリを含める find ファイルやディレクトリを検索して出力することが出来る 他のコマンドを組み合わせて指定した対象を他のコマンドに投げることが出来る find [option][path][expression] 指定したファイルを削除かつサブディレクトリを含めるにはこのコマンド+rmコマンドの組み合わせが 必要 例)*.metaファイルをサブディレクトリを含めて削除 find -name "*.meta" -exec rm {} \; オプション 説明 -name XX マッチさせる名前(ファイル・ディレクトリ関係ない) -exec XX {} \; 結果をXXコマンドに渡して実行 渡すには{} \ が必要 rm ファイルやディレクトリを削除する オプション d ディレクトリをコピーする場合に指定 例)Assetsディレクトリを削除(しかしディレクトリの中身が空でないとだめ) cp -d Assets 例)Assetsディレクトリを削除(ディレクトリの中身ごと削除) cp -rf Assets
https://w.atwiki.jp/linuxlog/pages/5.html
メニュー Index Page RPM Down Load Linux LOG
https://w.atwiki.jp/nono3wk/pages/22.html
更新 2010-09-13 02 41 49 (Mon) このページは作成中です Linuxディストリビューション 更新 2010-09-13 02 41 49 (Mon) このページを編集する
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/18.html
ubuntu server 12.04.1の初期設定 概要 ubuntu server 12.04.1をインストールした場合の初期設定 初期の状態から最低限の設定を行っていきます。 しかしubuntu serverではCentOS6.3よりは簡単に済みます。 入れておきたいパッケージ コンパイラ sudo apt-get -y install make gcc Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/wiki3_jjk/pages/2.html
LinuxHowTo ・udhcpでDHCPクライアントを作るには ・udhcpのREADME日本語訳 ・任意のデーモンを自動起動するには ・ルータを作るには ・MP3を聴くには ハッキングツール ・JohnTheRipper ・fragroute CGI ・環境変数一覧を表示するには(C言語) access count = -
https://w.atwiki.jp/knight_9999/pages/34.html
トップページ Linux digコマンド digコマンド コマンド形式 dig @server domain query-type serverは、ネームサーバのIPアドレスもしくはFQDN domainは、調べたいドメイン名 query-typeは、情報タイプ A ネットワークアドレス MX メールサーバ 例 8.8.8.8というネームサーバを利用して、www.google.co.jpのAレコードを名前解決する $ dig @8.8.8.8 www.google.co.jp A ; DiG 9.5.1-P2 @8.8.8.8 www.google.co.jp A ; (1 server found) ;; global options printcmd ;; Got answer ;; - HEADER - opcode QUERY, status NOERROR, id 28975 ;; flags qr rd ra; QUERY 1, ANSWER 3, AUTHORITY 0, ADDITIONAL 0 ;; QUESTION SECTION ;www.google.co.jp. IN A ;; ANSWER SECTION www.google.co.jp. 129 IN A 74.125.235.95 www.google.co.jp. 129 IN A 74.125.235.87 www.google.co.jp. 129 IN A 74.125.235.88 ;; Query time 13 msec ;; SERVER 8.8.8.8#53(8.8.8.8) ;; WHEN Wed Jul 3 17 11 20 2013 参考サイト: http //www.atmarkit.co.jp/fnetwork/dnstips/012.html 2013/7/3
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/313.html
コメントログ作成 - kazu_selen (2021-01-13 02 56 57)
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/69.html
コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-02 14 07 59)
https://w.atwiki.jp/rinn/pages/24.html
□Linux ファイルディスクリプタの最大値を変更する。 ファイルディスクリプタは、ファイルオープンなどで使われるポインタのようなものです。 (Windowsだとハンドルがこれに近い。) アプリケーションにて、ファイルクローズを行わず、ファイルオープン、 等を続けると、Too many open files といったエラーが発生することがあります。 その様な場合に、下記の方法で最大数を増やす事で、回避できる場合があります。 1.まず、現在の設定の確認を行ってください。 # ulimit -a core file size (blocks, -c) 0 data seg size (kbytes, -d) unlimited file size (blocks, -f) unlimited max locked memory (kbytes, -l) 4 max memory size (kbytes, -m) unlimited open files (-n) 1024 -- ここです。 pipe size (512 bytes, -p) 8 stack size (kbytes, -s) 10240 cpu time (seconds, -t) unlimited max user processes (-u) 7168 virtual memory (kbytes, -v) unlimited Linuxの初期設定のままだと、1024となります。 # ulimit -n で、この設置だけを求める事も出来ます。 2.上記で確認したものは、ユーザー環境での設定ですが、これを増やすにあたり システム環境でのファイル制限も増やしておく必要があります。 echo "65536 " /proc/sys/fs/file-max または # sysctl -w fs.file-max=65535 確認 # sysctl -a | grep file-max ※設定して即有効になります。OSリブートの必要はありません。 但し、OSがリブートした際にクリアされます。常に有効にしたい場合は、 rc.localなどのスクリプトに追加しておく必要があります。 3.ユーザー環境での設定方法 # ulimit -n 65536 設定されたかどうかは、1.の方法で確認できます。
https://w.atwiki.jp/mitsu_koh/pages/51.html
たまに使うけど調べては忘れるコマンドたち 利用ポートからプロセスを調べる fuser コマンドか、 fuser -vn tcp 22 lsof コマンドを使う lsof -i 22 vim で日本語を自動改行させる set ts=78 set fo+=mt 文字コード変換 Linux上で作成したファイルをWindowsで見られるようにする (UTF-8 Shift_JIS) nkf -s -Lw linux.txt windows.txt Windows上で作成したファイルをLinuxで見られるようにする nkf -w -Lu windows.txt linux.txt 改行記号については Windows は "CR+LW" を用いるが、Linux では "LF" のみを用いる 文字コードについては Windows は "Shift-JIS"、Ubuntu では "UTF-8" を用いる キーボードを英語配列にして swap Ctrl and CapsLock setxkbmap -model us -layout us vim $HOME/.modmaprc # man xmodmap を見て書く LaTeX関連 vim hoge.tex (texファイル作成) nkf -e hoge.tex fuga.tex (UTF-8 EUC_JP) platex fuga.tex (dviファイル作成) xdvi fuga.dvi (dviファイルプレビュー) dvipdfmx fuga.dvi (dviファイルからpdfファイルを作成) acroread fuga.pdf (pdfファイルプレビュー) convert piyo.png(jpg) eps2 piyo.eps (epsファイルにする (eps2を付けないとファイルサイズがでかくなる?)) manコマンド man -k [keyword] man -k [keyword1] | grep [keyword2] ディスクをシステムにマウント df -h # マウント位置の確認 sudo fdisk -l # 現在接続されているデバイスをsudo権限ですべて表示 mount # 現在マウントされているデバイスをすべて表示 sudo mount /dev/sdb1 /media/hoge # sdb1に接続されているデバイスをマウント sudo umount /dev/sdb1 # sdb1に接続されているデバイスをアンマウント デュアルディスプレイ設定 xrandr --output LVDS1 --mode 1440x900 xrandr --output VGA1 --mode 1280x1024 xrandr --output VGA1 --auto --right-of LVDS1 Octave を使った C++ ソースのコンパイル mkoctfile --link-stand-alone test.cc rsync でファイル転送 現在ログインしているホストのファイルをリモートホストに送付 rsync -a -e ssh /home/[[tmp]]/hoge.txt 192.168.1.1 /home/tmp/hoge.txt リモートホストのファイルを現在ログインしているホストの 現ディレクトリに持って来る rsync -a -e ssh 192.168.11.12 /home/tmp/hoge.txt . 忘れやすいコマンド 画像プレビュー eog 動画プレビュー totem ハイバネート pm-hibernate フォント一覧 fc-list フォント確認 xfontsel